入院6日目|帝王切開後4日目のリアル|入院・出産レポ
入院6日目となる帝王切開後4日目・生後4日目の様子を、実際の時間に沿って詳しく記録します。
この日は、夜中に赤ちゃんがなかなか寝てくれず、抱っこしながら過ごす時間が続きました。一方で、日中は沐浴を自分で行ったり、退院指導を受けたりと、少しずつ退院後の生活に向けた準備も始まりました。
授乳も、乳頭保護器を使えば一人でできるようになり、少しずつ「退院してからも赤ちゃんのお世話ができそう」という自信がついてきた1日です。
①入院初日|誘発分娩はどう進む?陣痛のリアル についてはこちら↓
②入院2日目|帝王切開当日のリアル についてはこちら↓
③入院3日目|帝王切開当日のリアル についてはこちら↓
④入院4日目|帝王切開後2日目のリアルについてはこちら↓
⑤入院5日目|帝王切開後3日目のリアル|入院・出産レポ
0:20|授乳・ミルク・おむつ。赤ちゃんがなかなか寝ない!
日付が変わって0時20分。
赤ちゃんのおしっこ・うんちを確認して、母乳をあげたあと、ミルク40mLを飲んでもらいました。
これで落ち着いたかなと思ったのですが……
すぐに泣き出す!🥲
抱っこして落ち着かせても、また泣いてしまいます。
「お腹が空いているのかな?」
「眠いのかな?」
「オムツかな?」
と、初めての育児なので何が原因なのか分からず、あれこれ考えてしまいます。
1:30|追加でミルク20mL
あまりにも泣き止まず、ミルクを飲みそうな様子だったので、助産師さんに相談しました。
確認してもらったうえで、ミルクを20mLだけ追加することに。
これで寝てくれるかな……と思ったのですが、
全然寝ない!😂
眠そうにはするのに、ベッドに置くと激しく泣いてしまいます。
結局、ずっと抱っこしていました。
産後の身体はまだ回復途中なので、赤ちゃんを抱っこし続けるのもなかなか大変です。
「お願いだから、そろそろ寝てくれ〜🥲」
と心の中でお願いしていました(笑)。
2:40|オムツ交換。ようやく少し落ち着く
2時40分ごろ、オムツ交換。
その頃になると、ようやく少し落ち着いてきたような気がしました。
たまにぐずぐずするものの、少しずつ眠そうに。
そして……
すやすや……🥹🤍
寝ている赤ちゃん、かわいすぎます。
私も横になって、うとうと。
「少し休めそう……」
と思っていたら、いつの間にか私もしっかり寝ていました(笑)。
5:00|授乳・ミルク。おしっこ・うんちも!
朝5時、授乳とミルク。
このときは前後でおしっこと、うんちも出ていました。
夜中はなかなか寝てくれませんでしたが、こうして赤ちゃんのお世話を繰り返しているうちに、少しずつお世話の流れも分かってきました。
6:00|朝の準備
6時、起床して朝の準備。
帝王切開後4日目になると、まだ痛みはあるものの、入院直後に比べると少しずつ動きやすくなってきました。
それでも、無理に動くと身体に負担がかかるので、できることを少しずつ進めます。
7:00|朝ごはん
7時、朝ごはん。
この頃には、病院食を食べることもすっかり日課になっていました。
産後は赤ちゃんのお世話で体力を使うので、毎食しっかり食べることを意識していました。
10:30|自分主体で沐浴に挑戦!
10時30分、この日は自分が主体になって沐浴を実施しました。
前日に夫と一緒に沐浴指導を受けていたので、教えてもらったことを思い出しながら挑戦します。
そして……
ひたすらかわいい🥹🤍
小さな身体をお風呂に入れているだけなのに、ずっと見ていられます。
まだまだ不慣れですが、自分で赤ちゃんのお世話ができるようになってきたことが嬉しかったです。
11:00|看護学生さんがつくことに
11時、学生さんから挨拶がありました。
この日から看護学生さんが担当につくとのこと。
私自身も看護学生の頃、病院で患者さんの見学をさせてもらった経験があります。
そのため、
「今度は私がお返しする番だな」
という気持ちで、見学してもらうことにしました。
自分が患者側になってみると、学生の頃とはまた違った視点で看護を受けることができて、なんだか不思議な感覚でした。
12:00|お昼ごはん
12時、お昼ごはん。
この日も病院食をおいしくいただきました。
入院中は食事が毎日の楽しみのひとつになっていました。
13:50|看護学生さんによるバイタル測定
13時50分、看護学生さんにバイタル測定をしてもらいました。
体温や血圧などを確認してもらいます。
自分が学生だった頃を思い出しながら、ちょっと懐かしい気持ちになりました。
14:00|夫と実父が面会
14時、夫と実父が面会に来てくれました。
このとき、ちょっと面白かったのが実父の反応です。
なんと実父は、
「赤ちゃんに触るのが怖いからいいよ」
と言って、なかなか赤ちゃんに触ろうとしませんでした😂
少し離れたところから、じーっと赤ちゃんを見つめています。
せっかくなので抱っこしてもらおうとしたのですが、やっぱり拒否(笑)。
「せめて触ってみて!」
とお願いして、なんとか手を触ってもらいました。
恐る恐る赤ちゃんの手に触れる姿がなんとも面白かったです。
でも、嬉しそうに赤ちゃんを見ていたので、
「ちゃんと孫の誕生を喜んでくれているんだな」
と分かって、私も嬉しくなりました。
15:00|実父帰宅
15時、実父が帰宅。
短い面会でしたが、赤ちゃんを見てもらえてよかったです。
16:00|退院指導
16時からは退院指導。
いよいよ退院が近づいてきたことを実感します。
帝王切開後は入院期間が長めになることが多く、私の病院でも基本的には7日間の入院予定でした。
ただ、私はどうしても早く家に帰りたい気持ちが強く、
退院を少し早めてもらうことになりました。
そのため、この日は急ぎ足で退院に向けた準備を進めてもらいました。
16:30|夫が帰宅
16時30分、夫も帰宅。
面会に来てもらえると、赤ちゃんのお世話を一緒にできるので安心します。
退院後は夫と一緒に赤ちゃんを育てていくことになるので、入院中にできるだけお互いにお世話を覚えておきたいと思っていました。
19:00|豪華なお祝い膳!テンション爆上がり!
19時、この日は待ちに待ったお祝い膳でした✨
私は和食を希望していたのですが……
出てきた食事が想像以上に豪華!
「すごい!!!」
とテンションが一気に上がりました😂🤍
入院中の病院食は本当においしくて、毎日の楽しみになっていました。
しかも、時間になると温かい食事がきちんと出てくる。
産後の身体で食事を作らなくていいことが、こんなにありがたいとは思いませんでした。
「こんな豪華なお祝い膳まで出してもらえるなんて……!」
と、本当に嬉しかったです。
産後の入院生活の中で、食事は身体を回復させるだけではなく、ちょっとした楽しみや癒しにもなっていました。
20:00|授乳・おむつ交換。そして就寝
20時、赤ちゃんの授乳とおむつ交換。
この頃には、乳頭保護器を使えば一人でも授乳できるようになってきました。
最初は助産師さんに付き添ってもらわないと難しかった授乳も、少しずつ自分でできるように。
「退院までに授乳を一人でできるようになりたい」
と思っていたので、これはかなり大きな進歩でした。
その後、寝る準備をして就寝。
23:00|赤ちゃんが起きたので授乳・おむつ交換
23時、赤ちゃんが目を覚ましたので授乳。
おむつも交換します。
このときは比較的すんなり寝てくれたので、私もそのまま就寝しました。
夜中に何度も起きることにはまだ慣れていませんでしたが、少しずつ赤ちゃんのリズムにも慣れてきたように感じます。
母子同室3日目。実質2回目の母子同室
この日は母子同室3日目でした。
ただ、前日は夜に赤ちゃんを預けたため、私にとっては実質2回目の母子同室という感覚です。
しかも、この日は退院前の検査や指導などがあったため、日中は赤ちゃんをナースステーションで預かってもらう時間も多くありました。
ずっと一緒に過ごせたわけではありませんが、それでも授乳やおむつ交換、沐浴などを経験して、少しずつ赤ちゃんのお世話に慣れてきました。
帝王切開の傷の痛みもまだ残っていましたが、赤ちゃんの顔を見ると頑張れます。
退院前に「授乳を一人でできるようになった!」
そして、この頃には大きな変化がありました。
乳頭保護器を使えば、一人で授乳できるようになったことです。
入院初日は、授乳のたびに助産師さんにサポートしてもらっていました。
それが、何度も練習していくうちに、
「赤ちゃんの抱き方はこう」
「乳頭保護器はこうやって使う」
「この姿勢なら授乳しやすい」
と、自分なりのコツが分かってきました。
完全母乳で育てたいという気持ちがあったので、退院前に助産師さんへいろいろ相談。
退院してから授乳で困らないように、気になることをできるだけ聞いておきました。
もちろん、母乳の量や授乳のしやすさには個人差があります。
私の場合は、入院中に母乳量が増えてきて、乳頭保護器を使うことで直接授乳ができるようになりました。
帝王切開後4日目を終えて
入院6日目は、退院後の生活を少しずつイメージできるようになった1日でした。
夜中は赤ちゃんがなかなか寝てくれず、ずっと抱っこしていた時間もありました。
一方で、自分主体で沐浴ができたり、授乳を一人でできるようになったりと、「できること」が確実に増えてきました。
そして、退院指導を受けたことで、
「もうすぐこの子と一緒に家に帰るんだ」
という実感も強くなってきました。
帝王切開後の身体はまだ完全には回復していません。
それでも、赤ちゃんのお世話をしながら少しずつできることが増えていくのは、とても嬉しかったです。
入院生活もいよいよ終盤。
「早く家に帰りたい!」という気持ちと、「病院を離れるのが少し不安」という気持ちが入り混じりながら、退院の日を迎える準備をしていました。