妊娠・出産

陣痛バッグ で看護師が実際に準備した持ち物リスト【初産婦】

初産婦だと陣痛バッグの中身は、「何を入れればいいの?」「本当に必要なものだけ知りたい」と悩む方が多いですよね。

・初めての出産で何を準備すればいいか分からない
・SNSやネットを見ると持ち物が多すぎる
・本当に必要なものだけ知りたい

私も初産婦として同じ悩みを抱えていました。

この記事では、2026年8月出産予定の私が実際に準備した陣痛バッグの中身を公開します。

さらに、看護師としての視点も交えながら、「なぜ持っていくのか」「本当に必要なのか」まで分かりやすく解説します。

陣痛バッグとは?産院バッグとの違い

初めての出産準備をしていると、「陣痛バッグ」と「産院バッグ」という言葉をよく目にしますよね。

私も最初は「何が違うの?」「1つのバッグじゃダメなの?」と思っていました。

結論からいうと、陣痛バッグと産院バッグは役割が異なるため、分けて準備しておくのがおすすめです。

陣痛が始まって病院へ向かうときは、必要なものをすぐに取り出せることが大切です。一方で、産院バッグには入院生活で使う荷物を入れるため、どうしても荷物が多くなります。

それぞれの役割を理解して準備しておくことで、出産当日に慌てることなく行動できます。

陣痛バッグとは

陣痛バッグとは、陣痛が始まって病院へ向かうときに必要なものをまとめたバッグのことです。

なぜ専用のバッグを用意するのかというと、陣痛中は痛みや緊張で冷静に荷物を探す余裕がなくなる可能性があるからです。そのため、病院に到着してすぐ使うものをひとまとめにしておくと安心です。

例えば、

  • 母子手帳
  • 健康保険証
  • 診察券
  • スマートフォン
  • 充電器
  • 飲み物
  • 軽食
  • タオル

などが代表的な持ち物です。

病院によって必要な持ち物は異なりますが、「病院へ行くまで」と「病院に着いてすぐ使うもの」を入れておくのが基本になります。

陣痛バッグと産院バッグとの違い

陣痛バッグと産院バッグの大きな違いは、使うタイミングです。

例えば、産院バッグには

  • 着替え
  • パジャマ
  • 洗面用品
  • スキンケア用品
  • 退院時の赤ちゃんの服

など、数日間の入院生活に必要なものを入れます。

一方で陣痛バッグには、母子手帳や飲み物など、すぐに取り出したいものを入れておきます。

もしすべてを1つのバッグにまとめてしまうと、病院に到着したときに必要なものを探すのが大変になることもあります。そのため、多くの先輩ママや産院でもバッグを分けて準備することをおすすめしています。

出産当日に慌てないためにも、「陣痛バッグ=すぐ使うもの」「産院バッグ=入院中に使うもの」と分けて考えると準備しやすくなります。

陣痛バッグはいつまでに準備するべき?

陣痛バッグは、妊娠32〜34週頃までに準備しておくのがおすすめです。

なぜなら、出産予定日より早く陣痛や破水が始まることもあるからです。特に妊娠後期になると、お腹が大きくなって買い物や荷物の整理も大変になってきます。

実際に私も妊娠後期に入ってから、「まだ予定日まで時間があるから大丈夫」と思っていました。しかし、先輩ママたちの体験談を読むと、「急に破水した」「予定より早く出産になった」という話も多く、早めに準備しておこうと思いました。

また、バッグを準備した後も定期的に中身を確認することが大切です。飲み物や軽食の賞味期限が切れていないか、スマホの充電器を入れ忘れていないかなど、出産直前に見直しておくと安心です。

陣痛バッグは「まだ早いかな?」と思う時期に準備しておくくらいがちょうど良いです。早めに準備を終わらせておけば、出産が近づいても落ち着いて過ごすことができます。

【クエリファンアウト】

  • 陣痛バッグと入院バッグは別?
  • 何週で準備する?
  • 車に積んでおく?

【公開】私が実際に準備した陣痛バッグの中身

実際に準備した陣痛バックになります。

28週までには用意しておくように産院に言われていました。

陣痛バッグの中身
陣痛バッグの中身

陣痛バッグに必須だと思った持ち物

持ち物の中で、忘れると大変なものがあります。

なぜなら、病院に到着してすぐ必要になったり、忘れると家族に届けてもらう手間が発生したりするからです。特に陣痛中は痛みや緊張で余裕がなくなるため、事前の準備がとても大切になります。

私が必須だと思った持ち物は、

  • 母子手帳
  • 健康保険証
  • 診察券
  • スマートフォン
  • 充電器
  • 財布

です。

母子手帳や診察券は受付で必要になることが多く、スマートフォンは家族との連絡や陣痛アプリの利用に欠かせません。また、充電切れになると連絡手段がなくなってしまうため、充電器も忘れずに入れておきたいアイテムです。

陣痛中に役立ちそうな持ち物

陣痛中は、少しでも快適に過ごせるアイテムがあると心強いです。

なぜなら、陣痛はいつ終わるか分からず、長時間になることもあるからです。体力を消耗しやすいため、水分補給やエネルギー補給ができるものを準備しておくと安心感があります。

私が役立ちそうだと思って準備したのは、

  • 飲み物
  • ストローキャップ
  • ゼリー飲料
  • タオル
  • リップクリーム

です。

例えば、陣痛中は横になったまま飲み物を飲むこともあるため、ストローキャップがあると便利だとよく聞きます。また、口呼吸が増えることで唇が乾燥しやすくなるため、リップクリームも用意しました。ゼリー飲料は手軽にエネルギー補給ができるので、陣痛が長引いた場合にも役立ちそうです。

実際に出産を経験していない現時点では「役立ちそう」という段階ですが、多くの先輩ママが持っていって良かったと紹介しているため、私も準備することにしました。

陣痛中にあったら便利だと思った持ち物

必須ではないものの、あると快適に過ごせそうな持ち物も準備しました。

なぜなら、出産は何が起こるか分からず、人によって必要だと感じるものが異なるからです。必須アイテムだけでも出産はできますが、自分が少しでも快適に過ごせる工夫をしておくことも大切だと思っています。

私が「あったら便利そう」と感じて準備したのは、

  • モバイルバッテリー
  • ヘアゴム
  • フェイスパック
  • ハンディファン

です。

例えば、スマートフォンを長時間使用すると充電が減るため、モバイルバッテリーがあると安心です。夏出産予定の私は、暑さ対策としてハンディファンも用意しました。また、産後はすぐに写真を撮る機会もあると思うので、気分転換も兼ねてフェイスパックも入れています。

もちろん、これらは全員に必要というわけではありません。しかし、「自分が快適に過ごせるか」という視点で持ち物を考えると、出産への不安も少し和らぐように感じました。

陣痛バッグを準備するときは、必須アイテムを優先しつつ、自分にとって便利だと思うものも無理のない範囲で追加してみるのがおすすめです。


持ち物ごとに準備した理由

陣痛バッグにはさまざまな持ち物を入れていますが、どれも「なんとなく」選んだわけではありません。

なぜなら、陣痛や出産は何時間かかるか分からず、その間を少しでも快適に過ごせるよう準備したいと考えたからです。

ここでは、私が実際に準備した持ち物と、その理由を紹介します。

飲み物

飲み物は陣痛バッグの中でも優先度の高い持ち物です。

なぜなら、陣痛中は汗をかいたり呼吸が荒くなったりして、水分を失いやすいからです。

私はスポーツドリンクやお茶を準備しました。特にスポーツドリンクは水分だけでなく塩分や糖分も補給できるため、体力維持にも役立ちそうだと考えています。

陣痛中の水分補給はとても大切なので、飲み物は忘れずに準備しておきたいアイテムです。

ゼリー飲料

ゼリー飲料は手軽にエネルギー補給ができるため準備しました。

なぜなら、陣痛中は食事をする余裕がない場合もあるからです。

先輩ママの体験談でも、「ゼリー飲料だけは食べられた」という声をよく見かけました。片手で食べやすく、短時間で栄養補給できるのも魅力です。

食欲がないときのための備えとして持っていく予定です。

軽食(おやつ)

軽食も念のため準備しました。

なぜなら、陣痛や出産が長時間になる場合があるからです。

例えば、個包装のお菓子や栄養補助食品なら、少しお腹が空いたときに食べやすいと感じました。

実際に食べるかは分かりませんが、「あると安心」という気持ちで準備しています。

ストローキャップ

ストローキャップは、先輩ママのおすすめで準備したアイテムです。

なぜなら、横になったままでも飲み物を飲みやすくなるからです。

ペットボトルに取り付けるだけで使えるため、陣痛中の負担を減らせそうだと思いました。

100円ショップでも購入できるので、コスパの良い便利グッズだと感じています。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーは必需品だと思っています。

なぜなら、スマートフォンは家族との連絡や時間確認などで使用する機会が多いからです。

長時間の陣痛になると充電が不足する可能性もあります。

充電切れによる不安を防ぐためにも、忘れずに入れておきたいアイテムです。

タオル

タオルはさまざまな場面で活躍しそうなので準備しました。

なぜなら、汗を拭いたり枕代わりにしたりと用途が多いからです。

陣痛中は想像以上に汗をかくという体験談も多く見かけました。

1枚あるだけでも安心感が違うと感じています。

リップクリーム

リップクリームは乾燥対策として準備しました。

なぜなら、陣痛中は口呼吸が増えやすく、唇が乾燥しやすいからです。

先輩ママの持ち物リストにもよく登場するアイテムで、コンパクトなので荷物にもなりません。

小さなことですが、快適に過ごすために持っていこうと思っています。

汗拭きシート

汗拭きシートは、リフレッシュ目的で準備しました。

なぜなら、出産後すぐにシャワーを浴びられない場合があるからです。

汗をかいたまま過ごすよりも、体を拭くだけでかなりスッキリできそうだと感じました。

特に夏出産の方には便利なアイテムだと思います。

ドライシャンプー

ドライシャンプーも暑さ対策として準備しました。

なぜなら、出産後すぐに髪を洗えないこともあるからです。

頭皮のベタつきや不快感を軽減できるため、少しでも快適に過ごせそうだと思いました。

出産後の自分へのご褒美感覚で持っていく予定です。

洗顔シート

洗顔シートは、顔をさっぱりさせるために準備しました。

なぜなら、長時間の入院生活では簡単にリフレッシュできるアイテムがあると便利だからです。

洗面所へ行くのが大変なタイミングでも使いやすいのが魅力です。

少しでも快適に過ごせるように持参することにしました。

おしりセレブ

おしりセレブは個人的に持っていきたいと思ったアイテムです。

なぜなら、入院中はトイレの回数が増えることもあり、肌への負担が気になるからです。

一般的なトイレットペーパーより柔らかく、水分を含んでいるため肌当たりが優しいのが特徴です。

小さな快適さですが、産後の体をいたわるために準備しました。

ハンディファン

ハンディファンは暑さ対策として用意しました。

なぜなら、出産時期が夏であることに加え、陣痛中は体温が上がりやすいからです。

風を当てるだけでも気分転換になりそうだと感じています。

暑さが苦手な方にはおすすめのアイテムです。

靴下

靴下は冷え対策として準備しました。

なぜなら、病院内は空調が効いていることが多く、足元が冷える場合があるからです。

特に女性は冷えを感じやすい方も多いため、1足あると安心です。

荷物にもならないので持参する予定です。

マスク

マスクは衛生面を考えて準備しました。

なぜなら、病院によっては着用を求められる場合があるからです。

また、乾燥対策や感染予防にも役立ちます。

普段から使い慣れているものを数枚入れておくと安心だと思います。

初産婦が陣痛バッグを準備するときに悩んだこと

初めての出産準備で一番悩んだのは、「何をどこまで持っていけばいいのか分からない」ということでした。

なぜなら、インターネットやSNSを見ると人によって持ち物が大きく異なり、情報が多すぎて逆に迷ってしまったからです。

「絶対に必要だった」という人もいれば、「結局使わなかった」という人もいて、何を基準に準備すれば良いのか分からなくなりました。

実際に陣痛バッグを準備してみて感じた悩みについて紹介します。

陣痛バッグを準備する中で本当に必要か分からなかったもの

陣痛バッグを準備する中で、一番悩んだのは「本当に必要なのか分からないもの」の存在でした。

なぜなら、出産を経験したことがないため、実際にどんな状況になるのか想像できなかったからです。

例えば、

  • ストローキャップ
  • テニスボール
  • ドライシャンプー
  • 汗拭きシート
  • ハンディファン

などは、多くの先輩ママがおすすめしている一方で、「使わなかった」という意見も見かけました。

特にストローキャップは持ち物リストによく登場しますが、「本当に必要なのかな?」と最後まで迷いました。しかし、使わなかったとしても荷物になるものではないため、念のため準備することにしました。

初産婦の場合は、必要かどうか判断できないものも多いと思います。そんなときは「小さくて軽いものなら入れておく」という考え方でも良いと感じました。

陣痛バッグに入れるか迷ったもの

必要そうだけれど、持っていくか最後まで迷ったものもありました。

なぜなら、陣痛バッグはできるだけコンパクトにしたい一方で、「持っていけばよかった」と後悔したくない気持ちもあったからです。

私が迷ったのは、

  • おやつ
  • フェイスパック
  • おしりセレブ
  • ハンディファン
  • モバイルバッテリー

などです。

特におやつについては、「陣痛中に食べる余裕があるのかな?」と思いました。しかし、陣痛や出産が長時間になる可能性もあるため、最終的には持っていくことにしました。

また、フェイスパックやおしりセレブは必須ではありませんが、少しでも快適に過ごせたら良いなと思い準備しています。

持ち物を選ぶときは、「なくても困らないけれど、あると安心できるか」という視点も大切だと感じました。

産院から指定されたもの

陣痛バッグを準備する際は、まず産院から指定された持ち物を優先することが大切です。

なぜなら、病院によって必要なものや支給されるものが異なるからです。

例えば、私が通っている産院では、

  • 母子手帳
  • 健康保険証
  • 診察券
  • 入院申込書類

などが必要と案内されていました。

反対に、産褥パッドや授乳用品などは病院で用意されるため、自分で準備する必要はありませんでした。

もし事前に確認せず準備を進めると、すでに病院で用意されているものを重複して購入してしまう可能性があります。

陣痛バッグを準備するときは、まず産院から渡された資料を確認し、その上で自分に必要なものを追加していくのがおすすめです。

「実際に使わなかった持ち物5選」


陣痛バッグの準備で後悔しないコツ

陣痛バッグは、持ち物を揃えるだけでなく「使いやすく準備すること」が大切です。

なぜなら、陣痛が始まると普段のように落ち着いて荷物を探す余裕がなくなる可能性があるからです。せっかく必要なものを準備していても、すぐ取り出せなかったり荷物が重すぎたりすると、かえって負担になってしまいます。

私自身も初産婦として準備を進める中で、「何を持っていくか」だけでなく「どう持っていくか」が重要だと感じました。

ここでは、陣痛バッグの準備で後悔しないためのポイントを紹介します。

陣痛バッグは軽くする

陣痛バッグはできるだけ軽くまとめるのがおすすめです。

なぜなら、荷物が重すぎると移動や荷物の出し入れが大変になるからです。また、出産前後は体調が万全ではないため、必要以上の荷物は負担になる可能性があります。

私も準備を始めた当初は、「念のため」を繰り返しているうちに荷物がどんどん増えていきました。しかし見直してみると、「なくても大丈夫そうなもの」や「入院バッグに入れておけば十分なもの」も多くありました。

例えば、すぐに使わないスキンケア用品や着替えなどは産院バッグにまとめ、陣痛バッグには必要最低限のものだけを入れるようにしています。

陣痛バッグは「病院に着くまでと到着直後に使うもの」に絞ることで、持ち運びしやすくなります。

すぐ取り出せる場所に入れる

よく使うものは、バッグの取り出しやすい場所に入れておくことが大切です。

なぜなら、必要なときにすぐ見つけられないと焦ってしまうからです。

例えば、

  • 母子手帳
  • 健康保険証
  • 診察券
  • スマートフォン
  • 飲み物

などは、バッグの外ポケットや上部など取り出しやすい場所に入れておく予定です。

反対に、バッグの一番奥に入れてしまうと、受付時や陣痛中に探す手間がかかってしまいます。

持ち物を準備したら終わりではなく、「どこに入れるか」まで考えておくと安心です。

夫にも場所を共有する

陣痛バッグの保管場所や中身は、夫にも共有しておくのがおすすめです。

なぜなら、陣痛や破水が突然始まったとき、自分で荷物を準備できない場合もあるからです。

例えば、夜中に陣痛が始まった場合、「陣痛バッグどこだっけ?」となってしまうと慌ててしまいます。また、病院で追加の荷物が必要になったときも、中身を共有しておけばスムーズに対応できます。

我が家でも、陣痛バッグと産院バッグを置いている場所を夫に伝えています。必要なときにすぐ持ち出せるようにしておくことで、私自身も安心できます。

出産はママだけでなく家族みんなで迎えるものなので、荷物の情報も共有しておくと心強いです。

入院バッグと分ける

陣痛バッグと産院バッグは分けて準備するのがおすすめです。

なぜなら、使うタイミングが異なるからです。

陣痛バッグには、

  • 母子手帳
  • 保険証
  • 飲み物
  • 軽食

など、病院へ向かうときや到着直後に必要なものを入れます。

一方で産院バッグには、

  • 着替え
  • パジャマ
  • 洗面用品
  • 退院時の赤ちゃんの服

など、入院生活で使うものを入れておきます。

もしすべてを1つのバッグにまとめてしまうと、必要なものを探すのに時間がかかる可能性があります。

陣痛バッグと産院バッグを分けておくことで、出産当日に慌てず行動しやすくなります。初産婦の方こそ、荷物を役割ごとに分けて準備しておくのがおすすめです。

  • 旦那が持つ?
  • キャリーケース?
  • リュック?

よくある質問

ここでは、陣痛バッグを準備する中で私自身が疑問に思ったことや、多くの妊婦さんが気になる質問についてまとめました。

陣痛バッグは何週までに準備する?

陣痛バッグは妊娠32〜34週頃までに準備しておくのがおすすめです。

なぜなら、出産予定日より早く陣痛や破水が始まることもあるからです。妊娠後期になるとお腹も大きくなり、買い物や荷物の整理が負担に感じることも増えてきます。

私自身も「まだ予定日まで時間があるから大丈夫かな」と思っていましたが、先輩ママの体験談を見ると早めに出産になったケースも少なくありませんでした。そのため、余裕を持って準備を進めるようにしました。

「まだ早いかな?」と思う時期に準備しておく方が、安心して出産の日を迎えられると思います。

陣痛バッグは何がおすすめ?

陣痛バッグはリュックやトートバッグなど、自分が持ち運びしやすいものがおすすめです。

なぜなら、正解はなく、自分が使いやすいことが一番大切だからです。

私は両手が空くリュックタイプを選びました。荷物の出し入れもしやすく、移動時の負担も少ないと感じたからです。一方で、トートバッグを使っている方も多く、荷物が取り出しやすいというメリットがあります。

どのバッグを選ぶ場合でも、「必要なものがすぐ取り出せるか」を意識すると失敗しにくいと思います。

陣痛バッグは夏出産と冬出産で違う?

季節によって準備しておきたい持ち物は少し変わります。

なぜなら、暑さ対策と寒さ対策では必要なアイテムが異なるからです。

例えば、私のように夏出産の場合は、

  • ハンディファン
  • 汗拭きシート
  • ドライシャンプー

などを準備しています。

一方で冬出産の場合は、

  • 羽織れる上着
  • 厚手の靴下
  • カイロ

などが役立つかもしれません。

基本的な持ち物は同じですが、自分が出産する季節に合わせて調整するのがおすすめです。

陣痛バッグは帝王切開予定でも必要?

帝王切開予定の場合でも、陣痛バッグは準備しておくと安心です。

なぜなら、入院当日に必要な書類や貴重品は持参する必要があるからです。

また、予定帝王切開であっても、予定日より前に陣痛や破水が起こる可能性はゼロではありません。

母子手帳や保険証、スマートフォンなどの必需品は、自然分娩の場合と同じようにまとめておくと安心です。

出産方法に関わらず、最低限の持ち物をまとめたバッグは準備しておくことをおすすめします。

陣痛バッグに夫用の持ち物は必要?

付き添い予定がある場合は、夫用の持ち物も準備しておくと安心です。

なぜなら、出産は長時間になることもあり、付き添う家族にも必要なものがあるからです。

例えば、

  • 飲み物
  • 軽食
  • モバイルバッテリー
  • 財布
  • マスク

などがあると安心です。

また、病院によって付き添いルールが異なるため、事前に確認しておくことも大切です。

出産当日に慌てないためにも、夫婦で持ち物を確認しておくと安心して当日を迎えられると思います。

陣痛バッグまとめ

初めての出産準備では、「何を持っていけばいいんだろう?」と不安になることも多いと思います。

なぜなら、出産は人生で何度も経験することではなく、特に初産婦の場合は分からないことだらけだからです。私自身も陣痛バッグを準備しながら、「これは必要かな?」「持っていきすぎかな?」と何度も悩みました。

今回紹介した持ち物は、実際に私が出産に向けて準備したものです。

  • 母子手帳や保険証などの必需品
  • 飲み物やゼリー飲料などのエネルギー補給アイテム
  • タオルやリップクリームなどの快適グッズ
  • ハンディファンや汗拭きシートなどの季節用品

など、自分なりに安心できるものを選びました。

陣痛バッグに完璧な正解はありません。大切なのは、産院から指定された持ち物を確認したうえで、自分が安心して出産当日を迎えられる準備をすることです。

この記事が、これから陣痛バッグを準備する方の参考になればうれしいです。

※出産後には、「実際に使ったもの」「使わなかったもの」「持っていけばよかったもの」も追記していく予定です。

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