マグバームの効果って本当にあるの?
こむら返りや肩こりに使えるって聞いたけど、実際の使用感は?
妊娠中でも使えるの?
マグバームが気になって検索している人の中には、こうした疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
私自身、もともと肩こりや首の張りが気になっていて、以前からマグバームを使っていました。
そして妊娠後期になったある時期、突然ふくらはぎがつる「こむら返り」に悩まされるようになり、再びマグバームを使うようになりました。
この記事では、実際にマグバームを使った私の感想だけでなく、
- マグバームとはどんな商品なのか
- 実際の使用感はどうだったのか
- こむら返りや肩・首などに使えるのか
- 成分には何が入っているのか
- 妊娠中や子どもにも使えるのか
- ベタつきや白くなる現象は大丈夫なのか
- 本当にマグネシウムを補給できるのか
- どこで買えるのか
- どんな人に向いているのか
まで、必要な情報に絞ってまとめました。
なお、私は看護師として医療現場で働いていますが、この記事ではマグバームそのものの効果を医学的に保証するものではありません。私自身の使用経験と、メーカーが公開している情報、研究で確認されている内容を分けて紹介します。
マグバームとは?まずは特徴を簡単に紹介
マグバームは、塩化マグネシウムを配合したバームタイプのボディケア用品です。
マグネシウムというとサプリメントや食品から摂取するイメージがありますが、マグバームは肌に塗って使うタイプ。
肩や首、ふくらはぎなど、気になる部分に塗り、マッサージしながら使えるのが特徴です。
公式では100%天然由来成分にこだわっており、塩化マグネシウムは海水由来とされています。ほかにもコメヌカ油、シア脂、ホホバ種子油、ミツロウなどが配合されています。
また、日本国内で製造されており、東京都足立区の提携工場で製造していると公式に案内されています。
ただし、ここで一つ注意したいのが、
「マグネシウムが配合されている=肌に塗れば体内のマグネシウムを十分に補給できる」わけではない
ということです。
この点は、マグバームを理解するうえでかなり重要なので、後ほど科学的な研究も含めて詳しく説明します。
マグバームを実際に使ってみた口コミ
ここからは、私自身が実際に使って感じたことを紹介します。
結論からいうと、私にとってマグバームは「塗るだけで何かを治すもの」というより、マッサージを習慣にするためのボディケア用品という位置づけになりました。
最初に感じたのは「普通のクリームとは少し違う」
マグバームは、化粧水や一般的なボディローションのようなサラッとした質感ではありません。
バームなので、手に取ったときには少しこっくりしています。
肌に伸ばすと油分を感じるため、最初は少しベタつくように感じました。
公式でも、天然由来の油分が含まれているため、塗った直後はベタつきを感じる場合があると説明されています。マッサージや時間の経過によって、肌になじみやすくなるよう設計されています。
私の場合は、手のひらでしっかり伸ばしてから使うことで、それほど気にならなくなりました。
私は「お風呂上がり」に使うことが多かった
お風呂から出たあとにふくらはぎへ塗り、そのままゆっくりマッサージ。
「マグバームを塗らなきゃ」と考えるより、
お風呂→保湿→マグバームでマッサージ
という流れにすると、習慣にしやすかったです。
公式では朝・夜の使用が推奨されていますが、基本的には使用する時間や回数に決まりはなく、何度でも使用できると案内されています。
妊娠後期のこむら返り対策として使ってみた
妊娠後期になってから、私はふくらはぎのこむら返りに悩むようになりました。
寝ていると突然ふくらはぎがギューッとつってしまい、かなり痛い。
そこで、以前から使っていたマグバームをふくらはぎにも塗るようになりました。
私の場合、使用前は2~3日に1回ほどこむら返りが起こる時期がありました。
その後、マグバームを塗ってふくらはぎをケアする習慣を続けていた期間は、こむら返りが起こりませんでした。
ただし、ここは誤解してほしくないところです。
これはあくまで私自身の体験談です。
「マグバームを塗ったからこむら返りが治った」と医学的に証明できるわけではありません。
マッサージをしたことや、その時期の体調、水分量、活動量など、ほかの要因も考えられます。
そのため、この記事では「こむら返りに効果があります」と断定するのではなく、「私はこのように感じた」という口コミとして紹介しています。
マグバームは何に使う?肩・首・ふくらはぎなどに使える
マグバームは、全身のボディケアに使いやすい商品です。
私が特に使っていたのは、
- 肩
- 首まわり
- ふくらはぎ
です。
肩に塗るときは、両肩で約1cmほどを目安に取り、広げていました。
ふくらはぎも片足につき約1cm程度を目安にしていました。
もちろん、これは私自身の使用量なので、全員に同じ量が必要という意味ではありません。
公式でも、頭皮や髪、顔などへの使用が案内されています。
ただ、使用できる場所が多いからといって、肌質を問わず誰にでも合うとは限りません。
敏感肌やアレルギーがある場合は少量から試し、異常があれば使用を中止するよう公式でも案内されています。
マグバームの成分をチェック
マグバームは「100%天然由来」という点も特徴の一つです。
公式が公開している全成分は、
- コメヌカ油
- ミツロウ
- 水
- ステアリン酸グリセリル
- シア脂
- 塩化Mg
- オリーブ油脂肪酸セテアリル
- オリーブ油脂肪酸ソルビタン
- ラウリン酸ポリグリセリル-2
- カプリン酸グリセリル
- ラウリン酸ポリグリセリル-10
- ヒマワリ種子油
- ホホバ種子油
- トコフェロール
です。
全部を覚える必要はありません。
特に注目したいのは、塩化マグネシウムと、バームのベースとなる油分・保湿成分です。
塩化マグネシウム
マグバームの名前にも関係している、主要な成分です。
公式では海水由来の塩化マグネシウムを使用しています。
ただし、「塩化マグネシウムが入っているから、塗るだけでマグネシウム不足が解消する」と考えるのは早計です。
肌からどの程度マグネシウムが体内へ取り込まれるのかについては、研究によって結果が異なり、十分に確立されたとはいえません。
コメヌカ油・シア脂・ホホバ種子油
マグバームには、肌に塗り広げるための油分も複数含まれています。
コメヌカ油、シア脂、ホホバ種子油などです。
こうした油分があることで、乾燥した肌に塗りやすく、マッサージにも使いやすいテクスチャーになっています。
ミツロウ
ミツロウは、ミツバチの巣由来の成分です。
バームの形状を保つためにも使われています。
天然由来成分だからといって、すべての人に刺激がないわけではありません。
特にアレルギーがある方は注意が必要です。
「100%天然由来」なら絶対に肌トラブルはない?
ここは、マグバームに限らず天然由来の商品を選ぶときに覚えておきたいポイントです。
天然由来=誰が使っても肌トラブルが起きない
という意味ではありません。
植物由来の成分やミツロウなどでも、人によっては刺激やアレルギー反応が起こる可能性があります。
公式でも、アレルギーがある場合は医師に相談するか、少量から試すよう案内しています。肌に違和感や異常があれば使用を中止することもすすめられています。
「天然だから安心」と一括りにせず、自分の肌に合うかを確認することが大切です。
マグバームは本当にマグネシウムを補給できる?
ここが、マグバームについて一番慎重に考えたいポイントです。
結論からいうと、マグバームを塗ることで体内のマグネシウムを十分に補給できる、と現時点で断言することはできません。
マグネシウムを皮膚から取り込む「経皮吸収」については、これまで複数の研究があります。
一方で、経皮マグネシウムについて科学的根拠が十分ではないとするレビューもあります。
また、小規模な研究ではマグネシウムクリームを使用した後の変化が調べられていますが、研究規模や結果には限界があり、さらに研究が必要とされています。
つまり、
「マグネシウムが入っている」
ことと、
「肌から吸収されて、体内のマグネシウム不足を十分に補える」
ことは別問題です。
ここを混同しないことが大切です。
マグネシウム不足が疑われる場合には、食事や必要に応じた医療的な対応を優先し、マグバームはあくまでボディケアの一つとして考えるのが無難でしょう。
マグバームの使い方|私が実践した方法
私の場合は、かなりシンプルです。
STEP1:適量を手に取る
まずマグバームを適量取ります。
私の場合は、両肩なら約1cm程度、ふくらはぎなら片足約1cm程度を目安にしていました。
STEP2:気になる部分に広げる
肩やふくらはぎなど、ケアしたい部分に薄く広げます。
最初から大量に塗る必要はありません。
STEP3:ゆっくりマッサージする
ここが私にとって一番大切でした。
塗るだけで終わらせるのではなく、手のひらでゆっくりマッサージします。
ふくらはぎなら、強く押しすぎず、気持ちいいと感じる程度に。
肩なら、首の付け根から肩にかけてゆっくり伸ばします。
「マグバームの効果」というより、塗ることをきっかけにマッサージの時間を作れることにも価値があると感じました。
マグバームはベタベタする?
これは人によって感じ方が分かれると思います。
私は、塗った直後は少しベタつくと感じました。
ただし、マッサージしながら伸ばしていくと、最初より気にならなくなります。
公式も天然由来の油分によって、塗った当初はベタつきを感じる場合があると説明しています。
サラサラした使用感が好きな人には、少し重く感じるかもしれません。
反対に、クリームやオイルを使ってマッサージするのが好きな人には、そこまで気にならない可能性があります。
私のおすすめは、最初からたっぷり塗らず、少量から伸ばしていく方法です。
マグバームが白くなったけど大丈夫?
使っていると、
「なんだか白いクリームみたいになっている……」
と驚くことがあります。
これはマグバームで起こることがある現象です。
公式では、天然由来成分にこだわり、防腐剤や合成界面活性剤などを使用していないことから、成分が分離・再乳化して白くなったり、水分が浮き出たりすることがあると説明しています。品質には問題ないとされています。
つまり、見た目が少し変わったからといって、すぐに「腐った」と考える必要はありません。
気になる場合は、公式へ確認するのが安心です。
なお、カビが発生する可能性についても公式が案内しているため、保存方法には注意しましょう。冷暗所で保管し、直射日光や高温を避けることがすすめられています。
マグバームは妊娠中でも使える?
妊娠中に使えるボディケア用品を探している人も多いと思います。
マグバームについては、公式が妊婦の使用を想定している商品です。
公式では、妊婦でも使いやすいよう天然由来成分にこだわって原料を選び、多くの妊婦によるモニタリングも行ったと説明しています。
私自身も妊娠後期に使用しました。
特に、ふくらはぎのこむら返りが気になっていたため、夜のお風呂上がりにふくらはぎへ塗っていました。
ただし、妊娠中の体調は人によって違います。
持病やアレルギーがある場合、使用中に異常があった場合などは、自己判断で使い続けず医師に相談しましょう。
また、公式では妊婦にはラベンダータイプをすすめず、無香料タイプを推奨しています。
マグバームは子どもにも使える?
子どもへの使用は、年齢と使用部位に注意が必要です。
公式FAQには1歳未満についての記載がありますが、ページによって表現に差があります。
そのため、特に乳児に使う場合は、自己判断で広範囲に使用するより、心配な場合は小児科などに相談するのが安心です。
また、乳児は手を口に入れることが多いため、口や手など体内に入る可能性がある場所への使用は避けるよう公式でも案内されています。
「天然由来だから赤ちゃんにも何でも使える」と考えないことが大切です。
マグバームのメリット
ここまで実際の使用感や注意点を紹介してきました。
私が感じたマグバームのメリットは、次のようなところです。
1.塗ってマッサージする習慣を作りやすい
これが私にとって一番大きかったメリットです。
肩やふくらはぎが気になっても、わざわざマッサージをするのは面倒になりがち。
でも「マグバームを塗る」という目的があると、自然とマッサージする時間ができます。
2.全身のボディケアに使いやすい
肩、首、腰、ふくらはぎなど、いろいろな場所に使えます。
公式では顔や頭皮などへの使用も案内されています。
3.天然由来成分にこだわっている
100%天然由来成分を特徴としており、合成界面活性剤を使用していないと公式が説明しています。
4.妊娠中のボディケアに取り入れやすかった
私自身が妊娠後期に使えたことは、妊婦として大きなポイントでした。
ただし、これは「妊娠中の症状を改善する」という意味ではありません。
マグバームのデメリット
一方で、万人にとって完璧な商品というわけではありません。
1.ベタつきが気になる人もいる
油分を含むため、塗った直後はベタつきを感じることがあります。
サラッとしたローションが好きな人には、重く感じる可能性があります。
2.マグネシウム補給の効果は断定できない
ここは最大の注意点です。
「マグネシウム配合」という言葉から、サプリメントのような効果を期待してしまう人もいるかもしれません。
しかし、経皮吸収によって十分な量のマグネシウムを補給できるかは、科学的に確立されたとはいえません。
3.天然由来でも肌に合わない可能性がある
天然由来成分でも、肌トラブルやアレルギーが起こる可能性はあります。
異常が出た場合は使用を中止しましょう。
4.価格だけを見ると安い商品ではない
毎日使う場合は、1個がどのくらい持つのかも重要です。
公式では朝・夜の使用で通常1か月程度が目安とされていますが、使う量によって変わります。
「効果がありそうだから」と大量に使うより、自分に合った量を見つけるほうが続けやすいでしょう。
マグバームはこんな人に向いている
私が実際に使った経験と商品の特徴を踏まえると、マグバームは次のような人が検討しやすいと思います。
- ボディクリームでマッサージしたい
- 肩やふくらはぎを自分でケアしたい
- お風呂上がりのケアを習慣にしたい
- 天然由来成分のバームを使いたい
- 妊娠中のボディケア用品を探している
- マグバームそのものの使用感を試してみたい
特に、「塗る→マッサージする」という習慣を作りたい人とは相性を確認しやすい商品だと思います。
反対に「マグバームだけ」に頼らないほうがいいケース
ここも非常に重要です。
足の痛みやむくみがあるからといって、すべてをマグバームでケアすればよいわけではありません。
例えば、
- 急に強い痛みが出た
- 片方の足だけ急に腫れた
- 赤くなっている
- 熱を持っている
- 息苦しさや胸の痛みがある
- 症状がどんどん悪化している
といった場合は、単なるボディケアの問題ではない可能性があります。
特に妊娠中や産後は、血栓症などにも注意が必要な時期です。
「いつもと違う」と感じる症状があるなら、マグバームを塗って様子を見るのではなく、医療機関へ相談してください。
マグバームはどこで買える?
マグバームは、公式サイトのほかAmazon、楽天市場などで販売されています。
公式FAQでは、ドラッグストアなどではなく通販を中心に販売している商品と案内されています。一部の提携クリニックなどでの取り扱いもあります。
購入するときは、
- 商品価格
- 送料
- 定期購入の割引
- ポイント
- キャンペーン
- 返金保証
- 解約条件
まで確認するのがおすすめです。
公式サイトでは通常購入の送料は全国一律660円、定期コースは送料無料と案内されています。
また、公式のこむら返り向けページでは、定期コースに30日間返金保証があり、通常購入は返金保証の対象外と案内されています。
価格やキャンペーンは変更される可能性があるため、ブログでは「○円で買える」と固定するより、価格確認日を明記して定期的に更新するのがおすすめです。
マグバームに関するよくある質問
マグバームはいつ塗る?
基本的には好きなタイミングで使用できます。
公式では朝起きてからと夜寝る前の使用が推奨されています。
私はお風呂上がりに使っていました。
マグバームは1日に何回使う?
公式では、基本的に回数の制限はなく、何度でも使用できるとされています。
目安として朝・夜の使用がすすめられています。
私は習慣にしやすかったため、主に夜1回使用していました。
マグバームは顔にも使える?
公式では顔にも使用できると案内されています。
ただし、顔は刺激を感じやすい人もいるので、初めて使う場合は少量から試すと安心です。
マグバームはこむら返りに使える?
ふくらはぎのボディケアとして使用することはできます。
私自身は妊娠中のこむら返り対策として使い、使用期間中にこむら返りが起こらなかったという経験があります。
ただし、これは個人の体験であり、マグバームがこむら返りを治療・予防すると医学的に証明したものではありません。
マグバームはマグネシウム不足を補える?
塩化マグネシウムは配合されています。
ただし、肌に塗ることで体内のマグネシウムを十分に補給できるかについては、科学的に確立されていません。
マグネシウム不足が心配な場合は、食事や医師への相談など、別の方法も検討しましょう。
マグバームは妊娠中に使える?
公式では妊婦にも使いやすいよう天然由来成分にこだわっていると案内されています。
私自身も妊娠中に使用しました。
ただし、妊娠中に体調面で不安がある場合や、肌に異常が出た場合は医師に相談してください。
マグバームは子どもにも使える?
公式FAQでは乳幼児について案内がありますが、特に1歳未満の場合は使用部位などに注意が必要です。口や手など体内に入る可能性がある場所への使用は避けるよう案内されています。
心配な場合は小児科などに相談しましょう。
マグバームの値段・購入方法
マグバームには通常購入と定期購入があります。
定期購入は割引や送料無料などの特典がある一方、通常購入は必要なときに1個だけ購入できるというシンプルさがあります。
「まず試してみたい」という人なら通常購入。
「毎日使う予定で、買い忘れを防ぎたい」という人なら定期購入。
というように、自分の使い方で選ぶとわかりやすいです。
公式では定期購入について、1回購入後のキャンセルが可能と案内しています。
ただし、解約手続きには次回発送までの期限があるため、定期購入を申し込む前に最新の条件を確認しておきましょう。公式の特定商取引法に基づく表記では、次回発送の8日前までの連絡が必要とされています。
私がマグバームを使って感じたこと
ここまで、成分や科学的な情報について詳しく説明してきました。
最後に、実際に使った私の感想をまとめます。
私がマグバームを使って一番よかったと感じたのは、**「マッサージをするきっかけができたこと」**です。
もともと肩や首の張りが気になっていて、妊娠後期にはふくらはぎのこむら返りにも悩んでいました。
マグバームを手に取って塗ることで、「せっかくだから少しマッサージしよう」と思えるようになりました。
妊娠中はお腹が大きくなって、自分の体のケアがおろそかになりがちです。
そんな中で、お風呂上がりにふくらはぎへ塗ってゆっくりマッサージする時間は、私にとってちょっとしたリラックスタイムになりました。
そして、使用していた期間にこむら返りが起こらなかったことも、個人的にはうれしかったポイントです。
ただし、
「マグバームを塗ればこむら返りが治る」
とは考えていません。
実際に私のこむら返りが減った理由がマグバームそのものだったのか、マッサージによるものだったのか、ほかの生活習慣によるものなのかは分からないからです。
この「分からない部分」を無理に「効果があった」と結論づけないことが、商品レビューでは大切だと思っています。
まとめ|マグバームは「塗るボディケア」として実際の使用感を確認して選ぼう
マグバームは、塗ってマッサージするという手軽さが特徴のボディケアアイテムです。
塩化マグネシウムを配合しており、肩や首、ふくらはぎなどさまざまな場所に使えます。
私自身は妊娠中のこむら返り対策として使い、使用していた期間はこむら返りが起こらなかったという経験があります。
また、マグバームを塗ることをきっかけに、ふくらはぎをゆっくりマッサージする習慣ができました。
一方で、注意しておきたいのが「経皮マグネシウム」の考え方です。
マグバームにはマグネシウムが配合されていますが、塗ることで体内のマグネシウムを十分に補給できるとまでは、現時点では言い切れません。
そのため、
「マグネシウム不足を治したいから使う」
というより、
「マグネシウムを配合したバームで、気になる部分をマッサージするボディケア」
として考えるほうが、実際の商品との付き合い方としては分かりやすいでしょう。
私の場合は、妊娠中のこむら返りをきっかけに使いましたが、マグバームを使う目的は人それぞれです。
肩やふくらはぎをケアしたい人、マッサージ習慣を作りたい人、天然由来成分のバームを探している人など、自分の目的と使用感が合うかを確認してみてください。